【2021年度版】スマホの学割を徹底比較!UQモバイル最強説?ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルも健在です。

docomo

 お子様にスマホを持たせるならば、ぜひともおトクな学割プランを利用するべきです。しかしながら、学割は毎年のようにその内容が変わるため、例えば今年の2020年初春の情報で、来年の2021年に関するものとの正しい比較はできません。
そこで、この記事では、2021年の最新の情報について、特におトクで信頼性の高い5つのキャリアに絞って情報をまとめました。
5つのキャリアはそれぞれ、docomo(NTTドコモ)、KDDI(au)、Softbank(ソフトバンク)、Y!mobile(ワイモバイル)、UQ mobile(UQモバイル)となっています。
いわゆる格安スマホであるワイモバイルとUQモバイルが3大キャリアと並んでいる理由については、いずれも3大キャリアのサブブランドだからです。ワイモバイルはソフトバンクの、UQモバイルはauのサブブランドだからこそ、大手の信頼感と安さを兼ね備えます。
そうしたバックボーンのある5キャリアを比較し、選ぶならばどのキャリアの学割プランにすべきなのか、家族がいっしょのスマホを持つと家族割などのメリットがあるのかについて、詳しく解説していきます。

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2021年3大キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)とサブキャリア(ワイモバイル/UQモバイル)の学割をまとめました

 2020年も晩秋から年末へと季節が移り、各ケータイキャリアが新しい学割プランを発表しました。それぞれ2020年からさらに進化した内容になっており、円熟を迎えつつある令和の世において、要チェックのメリットがそろっています。
NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイルを比較するにあたって、まずはそれぞれのキャリアがどういった学割プランを提示しているかをまとめました。
スマホの学割プランを比較するにあたっては、どういった全体像を持っているかを把握することが大切です。そうした前提を持ち合わせていれば、正しい知識のもとで良いスマホ選び、良い学割プラン選びの比較検討が可能になります。
なお、この記事の価格表記は、特に断りがない限りはすべて「税抜」でのものとなっています。各キャリアの方針に従っての措置となりますので、ご了承ください。

NTTドコモ

学割基本情報

■サービス名

ドコモのロング学割

■対象となる契約者の資格や年齢および契約種別

申し込み時点で22歳以下。対象の契約種別は契約新規契約、契約変更、機種変更。新規契約は他社からの乗り換えも含まれる。また、持ち込み機種での契約についても、ドコモのロング学割は適用が可能。

■対象となる料金プラン

<4Gの場合>ギガホ/ギガライト
<5Gの場合>5Gギガホ/5Gギガライト

■学割による割引金額

ギガホ:最大6ヶ月間3,080円割引。
さらに、7ヶ月目から22歳まで1,000円/月割引。
ギガライト:6ヶ月間1,000円割引。
さらに、7ヶ月目から22歳まで500円/月割引。
5Gギガホ:6ヶ月間4,500円割引。
さらに、7ヶ月目から22歳までずっと1,000円/月割引。
5Gギガライト:最大6ヶ月間1,000円割引。
さらに、7ヶ月目から22歳までずっと500円/月割引。

■学割家族の有無

学割対象者に付随して家族学割の適用は特になし。

■適用開始時期

対象料金プランの適用月から。

■適用終了時期

利用者の年齢が満23歳になるまで。

■受付期間

2020年10月30日(金)~2021年5月31日(月)

■注意事項

ドコモのロング学割は、何かの理由で一度廃止された場合、再度適用はできない。

au

学割基本情報

■サービス名

auワイド学割

■対象となる契約者の資格や年齢および契約種別

申し込み時点で29歳以下であること。新規契約、契約変更、機種変更が対象となる。新規契約は他社からの乗り換えも含まれる。また、持ち込み機種での契約についても、auワイド学割は適用が可能。

■対象となる料金プラン

<4G LTEの場合>データMAX 4G LTE/データMAX 4G LTE Netflixパック/データMAX 4G LTE テレビパック
<5Gの場合>データMAX 5G/データMAX 5G Netflixパック/データMAX 5G テレビパック/データMAX 5G ALLSTARパック

■学割による割引金額

データMAX 4G LTE:最大6ヶ月間3,460円/月が2,460円/月で最大1,000円の割引(6ヶ月で6,000円)
データMAX 4G LTE Netflixパック:最大6ヶ月間4,060円/月が2,460円/月で最大1,600円の割引(6ヶ月で9,600円)
データMAX 4G LTE テレビパック:最大6ヶ月間4,460円/月が2,860円/月で最大1,600円の割引(6ヶ月で9,600円)
データMAX 5G:最大6ヶ月間3,460円/月が2,460円/月で最大1,000円の割引(6ヶ月で6,000円)
データMAX 5G Netflixパック:最大6ヶ月間4,060円/月が2,460円/月で最大1,600円の割引(6ヶ月で9,600円)
データMAX 5G テレビパック:最大6ヶ月間4,460円/月が2,860円/月で最大1,600円の割引(6ヶ月で9,600円)
データMAX 5G ALLSTARパック:最大6ヶ月間5,460円/月が4,460円/月で最大1,000円の割引(6ヶ月で9,600円)
※家族割プラスが3回戦以上に適用になっている状態での想定
※家族割プラスが働くため、人数が増えるほど割引がおトクになる設計

■学割家族の有無

-[1名で学割を適用する場合]
家族割プラスが適用されないため、上記の金額に永年1,000円/月が加算される。
-[家族と同じキャリアで学割を適用する場合]
家族割プラスが働き、上記のベストの状態の割引を得られる可能性が生まれる。auの家族割プラスとワイド学割を併用した場合、同居家族3回線以上で1人あたり永年1,000円/月の割引となる。特別な家族学割はなし。

■適用開始時期

契約申し込みのタイミングによって異なる。

■適用終了時期

満30歳まで。

■受付期間

※終了日時の明示はないものの、ワイド学割2020に準じた場合は2021年5月末に終了の可能性大。

■注意事項

「通話定額」「通話定額ライト」に加入する場合、auワイド学割の割引は適用されなくなる。

ソフトバンク

学割基本情報

■サービス名

SoftBank学割

■対象となる契約者の資格や年齢および契約種別

申し込み時点で5歳以上22歳以下であること。

■対象となる料金プラン

スマホデビュープラン/メリハリプラン

■学割による割引金額

スマホデビュープラン:最大12ヶ月間3,280円/月が900円/月で最大2,380円の割引(12ヶ月で28,560円)
メリハリプラン:最大6ヶ月間8,480円/月が900円/月で最大7,580円の割引(6ヶ月で45,480円)
[メリハリプランの注意点]
上記の月額はそのほかのセットプランもコミコミの想定であり、各プランに解約した場合の違約金規定が設けられています。

■学割家族の有無

-[1名で学割を適用する場合]
メリハリプランの場合、みんな家族割+が適用されないため、上記の金額に永年2,000円/月が加算される。
-[家族と同じキャリアで学割を適用する場合]
みんな家族割+を利用することになる。家族学割などは特になし。

■適用開始時期

契約翌月から適用。

■適用終了時期

契約開始からメリハリプランなら半年、スマホデビュープランなら1年が経過する。

■受付期間

2020年10月23日(金)~2021年5月31日(月)

■注意事項

割引額が大きいように見えるものの、とにかく注意事項が多くて混乱する。例えば、Softbank学割2021はメリハリプランで2,580円の基本割引があるものの、これはデータ使用量が2GBを超えていないと1,080円の割引に1,500円も割引額が減ってしまう。
しかも、この条項は7ヶ月目までで、8ヶ月目以降は逆に2GB以上使うと1,500円使用料金が増額される。7ヶ月目までで多く使うのに慣れさせて、そのまま8ヶ月目以降も多めの料金を支払ってもらうというスタンスだろう。
また、5G契約の場合は「5G基本料は、当社が定める終了条件を満たさない限り、お客さまのご都合などにより解約することはできません」という不穏な文章が小さく書いてある。
とにかくよく考えて契約しないと、契約や料金で揉めることが起こるし、割引の多くに細かな縛りが設定してあるため、解約した場合の違約金が付加される可能性が高い。

ワイモバイル

学割基本情報

■サービス名

ワイモバ学割

■対象となる契約者の資格や年齢および契約種別

申し込み時点で5歳以上18歳以下であること。新規契約、プラン変更、番号移行が対象となる。新規契約は他社からの乗り換えも含まれる。さらに、家族割を適用する場合は、ワイモバ学割申し込み回線と同一グループの家族割引サービスに加入していること。

■対象となる料金プラン

スマホベーシックプランS/スマホベーシックプランM/スマホベーシックプランR

■学割による割引金額

スマホベーシックプランS:最大7ヶ月間2,680円/月が900円/月で最大1,780円の割引(7ヶ月で12,460円)
   さらに8ヶ月目から13ヶ月目は1,600円/月で最大1,080円の割引(6ヶ月で6,480円)
   これらの合計により、最大13ヶ月で18,940円の割引が発生
スマホベーシックプランM:最大7ヶ月間3,680円/月が1,480円/月で最大2,200円の割引(7ヶ月で15,400円)
   さらに8ヶ月目から13ヶ月目は2,180円/月で最大1,500円の割引(6ヶ月で9,000円)
   これらの合計により、最大13ヶ月で24,400円の割引が発生
スマホベーシックプランR:最大7ヶ月間4,680円/月が2,480円/月で最大2,200円の割引(7ヶ月で15,400円)
   さらに8ヶ月目から13ヶ月目は3,180円/月で最大1,500円の割引(6ヶ月で9,000円)
   これらの合計により、最大13ヶ月で24,400円の割引が発生
※いずれも家族割引サービス適用(500円/月永年割引)を想定。すなわち2回線以上の契約が条件となる。

■学割家族の有無

期間中にワイモバイルを契約して適用条件を満たした5歳〜18歳のユーザーだけでなく、そのユーザーの家族割引グループがワイモバイルを契約した場合も同一の割引が適用されます。

■適用開始時期

契約翌月から適用。

■適用終了時期

回線を解約した場合。法人へ譲渡した場合。対象外プランへ変更の申し込みをした場合。割引期間が終了した場合。

■受付期間

2020年11月11日(水)~2021年5月31日(月)

■注意事項

大手キャリアからはなくなった家族学割が広く適用されるものの、契約のタイミングによってはその対象から外れてしまうので注意。

家族学割適用時期および申し込み期間について

UQモバイル

UQモバイルが2021年の学割のおすすめナンバーワン

UQモバイル、ワイモバイルという安くて評判の良いサブキャリアと、ドコモ、au、ソフトバンクという信頼と実績の3大キャリアの2021年の学割プランについて紹介しました。
これらの中で最もおすすめのキャリアは、「UQモバイル」です。UQモバイルの何が良いかを端的に表すと、「料金が安い」「回線速度が速い」「サポートが良い」「auのサブキャリアである信頼感がある」「プランがシンプルでわかりやすい」となります。
いずれも快適なスマホライフを送るにあたっては重要な要素です。これを安さだけで選んでしまうと、「料金が安い」だけを満たし、「回線速度がすごく遅い」「サポートが悪い」「他者回線に相乗りで信頼感がない」「プランが複雑でわかりにくい」になります。
また、プランが複雑なのはほかのキャリアでも多く共通している事項でしょう。その点で、UQモバイルとワイモバイルは明朗会計かつ理解しやすい設計になっています。そのうえで、回線が安定している評判が高く、かつ料金もより安いUQモバイルが推奨されます。
こうした満足度を担保することで、お子様は満足してスマホを使い続け、親御様を始めとした保護者の皆様に感謝の念を抱くでしょう。対象が5歳以上の18歳以下という点も、UQモバイルとワイモバイルの強みです。
もし、お子様が大学生や社会人になり、他のキャリアを使いたいと望んだのなら、自分の手でそれだけの稼ぎを得て移ってもらえばいいわけです。
それまでの間、UQモバイルやワイモバイルの手厚い家族割を使うことで、家計は大いに助かります。家庭経済がより良くなることは、家族の中に大きな余裕となってリターンを得られることでしょう。
ぜひともUQモバイルとワイモバイルを軸とした学割プランを検討し、特におすすめのUQモバイルについて、深く比較検討してみてはいかがでしょう。きっと、良い結果を得られるだけのサービスを提供してくれると考えています。

[参考URL]
■各キャリア学割公式
NTTドコモ(docomo)
https://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/promotion/gakuwari2021/
au(KDDI)
https://www.au.com/mobile/campaign/gakuwari/
ソフトバンク(Softbank)
https://www.softbank.jp/mobile/special/gakuwari/
Y!mobile(ワイモバイル)
https://www.ymobile.jp/cp/ymgakuwari20/
UQmobile(UQモバイル)
https://www.uqwimax.jp/mobile/gakuwari/

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